緑区で働いてみませんか。
相模原市は、1954年(昭和29年)に市制を施行し、翌1955年(昭和30年)に制定した「工場誘致条例」を契機に、工業団地の形成や多くのグローバル企業の立地がなされ、全国でも有数の内陸型工業都市として発展してきました。
また、津久井地域との合併を経て政令指定都市に移行し、リニア中央新幹線の駅設置の決定や圏央道のインターチェンジの開設など、広域的な交通ネットワークの整備が進められ、本市は首都圏南西部の広域交流拠点都市として、着実にそのポテンシャルを向上させつつあり、緑区では5,000以上の事業所に、約60,000人の方が働いています。
また、緑区の橋本駅周辺には、ハローワークの職業紹介・相談コーナーや、相模原市就職支援センター、さがみはら若者サポートステーションといった就労支援機関が連携し、ワンストップで就職を支援する相模原市総合就職支援センターなどがあり、サポート体制も充実しています。相模原市や緑区で働きたいと思った方は、ぜひ活用してみてください。