地域おこし協力隊とは
「地域おこし協力隊」は、人口減少などが進んでいる地域を対象に、都市から移住して、住民の生活支援などの地域協力活動をしながら地域への定住・定着を図る国の制度です。緑区の自然豊かな地域を中山間地域と呼んでおり、この地域を活動エリアとして着任した協力隊員が地域のデジタル化支援とともに様々な魅力を発信していきます。
地域おこし協力隊の紹介(※2025年4月1日時点の情報です)

中島 竜馬(なかじま りょうま):2023年10月から活動中
さいたま市から移住した26歳。DIY(モバイルハウス作り)、創作活動(絵画・ヒューマンビートボックス)、アウトドアを趣味として、空き家対策や里山保全などを通じて都心在住の方を対象に田舎で「自立共生」を学べるコミュニティを作りたいと考えている。
※相田隊員は2025年3月31日に任期満了により退任しました。
- 地域おこし協力隊の詳しい情報は以下をご覧ください
タウンニュース


相模原市 2人に協力隊を委嘱 中山間地域の支援に期待 | さがみはら緑区 | タウンニュース
相模原市は10月2日、中山間地域の活性化や住民支援を行う地域おこし協力隊に相田直樹さん(29)と中島竜馬さん(25)の2人を委嘱した。2人は中山間地域の課題解決に向け…
プレスリリース・ニュースリリース…


相模原市初の「地域おこし協力隊」が、森ラボに着任しました!
相模原市役所のプレスリリース(2023年11月1日 10時08分)相模原市初の「地域おこし協力隊」が、森ラボに着任しました!